レーシングドライバー白石勇樹選手と舞洲でレンタルカートを始めた子どもたちによる フォーミュラマシンドライブ!!
「日本初の子ども運転塾」 レーシングドライバー白石勇樹選手と、舞洲でレンタルカートを始めた子どもたちによる「フォーミュラマシンドライブ」
ISKのレーシングコンサルタントで現役レーサーの白石勇樹選手と、ISK大阪舞洲店(住所:大阪府大阪市此花区)でカートを始めた3名の子どもたちは、2021年6月28日~29日に日本初の子ども運転塾「Junior Drive」の4回目のトレーニングを実施しました。
「Junior Drive」とは、“こどもが本物のクルマの運転技術を学ぶ”という、国内では初の試みとなるプロジェクトです。本プロジェクトを発足した白石勇樹選手は、レーサー・eレーサー・レーサー育成の講師として活躍しており、ISK大阪舞洲店にも普段から講師として子どもたちの育成をサポートして頂いています。
プロジェクトにはISK大阪舞洲店でレンタルカートを始めた3名の子どもたちが参加しており、次世代のレーシングドライバーとしてトレーニングを行っています。
これまで計4回実施しており、初回は、TOYOTA86のMT車に乗って基本操作を習得、2回目~4回目は、本物のフォーミュラマシンに乗車しトレーニングを行いました。
トレーニングの様子は下記PDFでご覧いただけます。
第2回 junior drive 報告書20210517-18
白石勇樹選手のFacebookでも様子が確認できるので、是非ご覧ください。
白石勇樹 Facebook
尚、「Junior Drive」の参加条件は、シミュレーターで走行しているところを白石勇樹選手自身が見て判断しているそうで、身長145cm以上あれば誰にでもチャンスはある、とのこと。
気になる方は是非チェックして下さい!