レーシングドライバー白石勇樹選手とISK大阪舞洲店でレンタルカートを始めたISK舞洲ジュニア達の2022年2月のフォーミュラマシンドライブトレーニングの活動報告をUPします。
UPが遅くなり、申し訳ございません。
「日本初の子ども運転塾・フォーミュラマシンドライブトレーニング」
2月で1年を迎えた白石勇樹選手が開催している「フォーミュラマシンドライブトレーニング」。
子どもがフォーミュラマシンを乗り、実際にトレーニングを行うという夢のような講習を1年継続してきてくれた白石選手に弊社ISKは非常に感謝しています。
舞洲でレンタルカートを始めた子どもたちがフォーミュラマシンを乗るという大きな目標を持てるようになり、練習を重ね成長している姿はスタッフ一同日々感動しています。
実際、ISK大阪舞洲店で開催されるISKジュニアカートシリーズ 舞洲カップに参加している子供たちのレースレベルは高く、大人にも勝る素晴らしい戦いぶりです。
ISKジュニアカートシリーズ 舞洲カップは「勝ち負けが存在するレース(競争)の中で、子供たちに勝つ嬉しさと勝負する楽しさの両方を体験してもらう。」こと、また「ルールを守り、仲間とレースを大切にする」「バトルをすることで子供たちのドライビングスキルを向上させ、さらに上のレベルに導く。」ことを目的とし開催するレースです。
白石選手がレース時は競技長として立ち、子供たちにレースの目的を正しく理解させ、また日々の練習時も定期的に子供たちを教えてくださり、また「フォーミュラマシンドライブトレーニング」という高い目標を作ってくれたおかげで、ISK大阪舞洲店のジュニア達は全国で通用するレベルに向上しています。
今日は2022年2月16日と17日に開催されたトレーニング模様と2月6日に行われた岡山国際サーキットで行われたフォーミュラマシンドライブトレーニング模様をUPします。
【白石選手が語る「フォーミュラマシンドライブトレーニング」の開催理由はこちらをクリック】
【1期生2回目の岡山国際サーキットトレーニング】
参加ドライバー:三浦柚貴・小野原悠
【2022年2月16日・17日のトレーニング】
参加ドライバー:岡野裕介・杉田悠真・三浦柚貴
※「Junior Drive」とは、“こどもが本物のクルマの運転技術を学ぶ”という、国内では初の試みとなるプロジェクトです。本プロジェクトを発足した白石勇樹選手は、レーサー・eレーサー・レーサー育成の講師として活躍しており、ISK大阪舞洲店にも普段から講師として子どもたちの育成をサポートして頂いています。
そして、以下から白石勇樹選手のFacebookでも様子が確認できるので、是非ご覧ください。
白石勇樹 Facebook
尚、「Junior Drive」の参加条件は、シミュレーターで走行しているところを白石勇樹選手自身が見て判断しているそうで、身長145cm以上あれば誰にでもチャンスはある、とのこと。
気になる方は是非白石選手のFacebookからメッセージでお問い合わせください。