日産スカイラインGT-Rの歴代車種実燃費対決♪

こんな記事がありました♪

 

【実燃費対決】歴代 GT-R が叩き出した意外な数字とは

 

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、実燃費ランキングをチェック! 今回は、18日に2011年モデルが発表された、日産の高性能スポーツカー『GT-R』にフォーカス。歴代『スカイラインGT-R』も含め、意外に知られていないハイパワースポーツの実燃費に迫る!

直6ターボエンジンを搭載した、いわゆる第2世代GT-R以降のモデルを調べた。計4モデルの実燃費は以下の通り(高年式モデル順)。

●R35 GT-R(2007年)…7.1km/リットル
●R34 スカイラインGT-R(1999年)…7.2km/リットル
●R33 スカイラインGT-R(1995年)…6.4km/リットル
●R32 スカイラインGT-R(1989年)…6.1km/リットル

R34が歴代GT-Rの中でトップとなった。R35は、3.8リットルという大排気量エンジンながら2.6リットルのR34とわずか0.1km/リットルの差。大健闘だ。カタログ燃費、およびカタログ燃費達成率は以下の通り。

●R35…8.2km/リットル 86%
●R34…8.1km/リットル 89%
●R33…8.1km/リットル 79%
●R32…8.2km/リットル 74%

軒並み80%近辺をキープするという結果となった。R34に至っては9割の燃費達成率と極めて優秀な数字をたたきだしている。大排気量スポーツカーの実燃費、これを「意外と良い」と見るか…果たして?

auがぞくぞくとスマートフォンを発売♪

毎日新聞で掲載されていた記事・・・yahooニュースより・・・

 

「<KDDI>au冬春の新端末を発表 スマートフォンは3機種、スカイプとの提携も」

KDDIは18日、冬春商戦向けのau新端末21機種を発表した。このうち、スマートフォンは基本ソフト(OS)にアンドロイドを使った3機種。IS04(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ)、IS05(シャープ製)はおサイフケータイ、ワンセグ機能がついた日本市場向けの仕様になっている。KDDIのスマートフォンは、4日発表のIS03を加えて計6機種となり、スマートフォン販売で先行するソフトバンクモバイル、NTTドコモに「攻勢をかける」(田中孝司KDDI専務)としており、同社が遅れを取り戻せるか、注目される。電子書籍端末1機種、タブレット1機種も発表した。

また、KDDIはスカイプ・テクノロジーズと戦略的包括提携に合意したことも明らかにした。今後、あらゆるサービスでスカイプを共同で提供していく。その第一弾として、auのスマートフォン「IS01」と、11月下旬以降発売の「IS03」より「Skype au」アプリケーションを提供し、以後発売されるスマートフォン、11年はBREWのau携帯電話へ、提供の対象を拡大していく予定。

 スマートフォンの新機種はIS04、IS05のほか、IS06(韓国パンテック製)。IS04は、OSがアンドロイド2.1で、国内のスマートフォンでは初の防水仕様。IS05と06はアンドロイド2.2で、ハイビジョン動画の撮影機能がある。

 電子書籍端末は「biblio Leaf」。タブレットは韓国サムスン電子製の「SMT-i9100」でディスプレーは7インチ。

 携帯電話の新機種は、ソニー・エリクソンのCyber-shot(S006、サイバーショット)、カシオ計算機のEXILIM(CA006、エクシリム)、シャープのAQUOSshot(SH010、アクオスショット)など、16機種。S006は世界初の16.2メガカメラに高感度CMOS「Exmor R (エクスモア アール)」を搭載した。iidaシリーズの「X-ray」は本体が透明。計7機種にWi-Fi機能が搭載されている。10月下旬以降、順次発売。全機種が防水対応している。

 田中専務は「スマートフォンの発売が遅れ、『auは迷走している』『昔はよかった』『先進性を失った』などの批判をいただいた。本気のauをお見せしたい」と新製品への意気込みを語った。

 

■IS01

5

 

ブログやSNSも快適に楽しめる5.0インチタッチパネル&フルキーボード。ワンセグ対応Android搭載スマートブック。

 

 

■IS02

6

 

スライド型QWERTYキー搭載で世界最薄 (注)。4.1インチ有機ELディスプレイとタッチパネルで快適にインターネットを使いこなせるWindows® phone。
注) QWERTYキー搭載のスライドタイプのスマートフォンとして。2010年3月現在、東芝調べ。

 

 

■IS03(近日発売)

1

スマートフォンにケータイの魅力をプラス。おサイフケータイ®、ワンセグ対応、メインで使える9.6メガカメラ搭載タッチパネルスマートフォン。

 

 

■IS04(来春発売)

3

 

大画面で〈レグザ〉の映像美を。写真や動画をキレイに楽しめる、12.2メガカメラ搭載の防水スマートフォン。

 

 

■IS05(来春発売)

4

 

自分撮りもおまかせ。ハイビジョン動画撮影も楽しめる、コンパクトなスマートフォン。

 

 

■IS06(近日発売)

2

 

3Dアイコン採用のマルチタッチディスプレーAndroid搭載スマートフォン。

2010年12月4日「お祭りイベント♪第8回8時間耐久レースinクイック浜名」10/2~受付開始♪

年末の恒例行事となりました「8時間耐久レース」♪

今年でなんと第8回目を迎えました♪

しかも

3年ぶりに静岡県のクイック浜名に帰ってきました♪

しかも

ル・マン式スタートの復活♪

ruman

10月2日(土)よりエントリーを開始します♪

お早めにエントリーして下さい♪

下に第1回目からの写真をアップしました♪

■イベント名称

第8回8時間耐久レース

■開催日時

2010年12月4日(土) 8:00~20:00

※雨天決行

■開催場所

クイック浜名  静岡県浜松市西区佐浜町5757

使用コース; フルコース、中級コース

■募集チーム数

25チーム  ※1チーム 4名以上

■エントリー受付

10月2日(土)から

※受付場所は、クイック浜名、舞洲インフィニティサーキット、グランプリカート三木、スポーツカート阪奈

■エントリー費

1チーム 60,000円(税込)

※スポーツ保険未加入の方は別途1名につき保険代 500円

※エントリー方法につきましては、下記にて添付しています「第8回8時間耐久レース規則書」をご覧下さい。

■スケジュール

8:00~  ゲートオープン    受付開始

9:00~  ドライバーズミーティング

9:30~  フリー走行(60分)

11:00~  8時間耐久レーススタート

19:30~  表彰式 ※各施設のシリーズ戦の表彰式も行います。

■申込書と規則書

2010年第8回8時間耐久レース申込書

2010年第8回8時間耐久レース規則書

【第1回8時間耐久レース】

2003

【第2回8時間耐久レース】

2004

【第3回8時間耐久レース】

2005

【第4回8時間耐久レース】

2006

【第5回8時間耐久レース】

2007

【第6回8時間耐久レース】

2008

【第7回8時間耐久レース】

2009

【テニス】クルム伊達公子があのシャラポワに勝利♪凄い♪

「東レパンパシフィックテニス、第2日」(27日、有明コロシアムほか)
 シングルス1回戦で、世界51位のクルム伊達公子は、7‐5、3‐6、6‐3で同15位のマリア・シャラポワ(ロシア)を下し、2回戦進出を果たした。また、同111位の奈良くるみは6‐4、2‐6、1‐6でヤロスラワ・シュウェドワ(カザフスタン)に敗れ、初戦で姿を消した。

 

6252384

 

 

 

シャラポワ・・・マリン シャラポワ

シャラポワはテニス選手のみならず、ファッションモデルとしても多方面の活動を繰り広げており、女子スポーツ選手としては世界トップの収入を誇る。

syarapoa

 

untitled

 

 

シャラポワは華やかな容姿とプレースタイルに加えて、4大大会で女子シングルス3冠を獲得した実力も備える。日本で知られ始めた頃は“ロシアの妖精”と呼ばれることが多かったが、ボールを打つ時に独特の甲高い叫び声を上げながらラケットを振り抜くことから、最近では「シベリアン・サイレン」(Siberian Siren)と呼ばれることが多い。ベースライン・プレーヤーで、恵まれた体格を生かした強烈なサーブとストロークを武器に、強力なパワーテニスを展開する。身長188cm、体重59kg。左利きだったというが、矯正で両方使える。バックハンド・ストロークは両手打ち。

両親はベラルーシ・ゴメリの出身。父はユーリ・シャラポフであり、ロシア語圏では男性名詞・女性名詞に苗字が分かれており、女性名詞では『シャラポワ』男性名詞では『シャラポフ』である。ベラルーシ人の両親の間で生まれたシャラポワは、ロシアで生まれたためにロシア人扱いになっている。

1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住を決意する。マリアは4歳の時からテニスを始め、6歳の頃マルチナ・ナブラチロワに才能を見出され、9歳の頃父親とともに渡米した。渡米後はフロリダ州のニック・ボロテリー・テニスアカデミーにて練習している。

使用ラケットはプリンス、ウェアとシューズはナイキ。ツアー経歴を通じて日本のトーナメントと相性が良いことから、シャラポワ本人も日本好きで有名である。

 

■選手経歴

シャラポワは2001年4月19日、14歳でWTAツアーにデビューした。1年後の2002年4月21日、ITF草津国際女子オープンテニス大会で中村藍子に 6-4, 6-1 のストレート勝ちを収め、プロ選手としてのトーナメント初優勝を果たす。シャラポワ本人も「草津でのツアー初優勝は私の原点」と常々語っているという。その後ITFのサーキット大会で、さらに2つの優勝を加えた。

シャラポワが世界的な知名度を獲得したのは、2003年ウィンブルドンの4回戦進出であった。ワイルドカード(主催者推薦)で出場した彼女は、3回戦で第11シードのエレナ・ドキッチ(当時セルビア・モンテネグロ国籍)を 6-4, 6-4 のストレートで圧倒した後、続く4回戦で同じロシアのスベトラーナ・クズネツォワに 1-6, 6-2, 5-7 で敗れた。同年10月のジャパン・オープンにおいて、シングルスとダブルスでWTAツアー初優勝を果たす。シングルス決勝ではアニコ・カプロス(ハンガリー)に 2-6, 6-2, 7-6 で競り勝ち、ダブルスでもタマリネ・タナスガーン(タイ)とのコンビで優勝した。

2004年、シャラポワは全仏オープンでパオラ・スアレス(アルゼンチン)との準々決勝に進出した後、ウィンブルドンで4大大会初優勝を飾った。第13シードから勝ち上がった彼女は、決勝でセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)を 6-1, 6-4 のストレートで圧倒した。17歳2ヶ月でのウィンブルドン女子シングルス優勝は、1997年に「16歳9ヶ月」で優勝したマルチナ・ヒンギスに次ぐ大会史上2番目の年少優勝記録である。18歳未満の選手が4大大会女子シングルスを制したのも、1999年全米オープンに17歳11ヶ月で初優勝したS・ウィリアムズ以来であった。続く全米オープンでは、3回戦でマリー・ピエルス(フランス)に敗退した。10月のジャパン・オープンには第1シードとして出場し、決勝でアメリカのマショーナ・ワシントン(マラビーヤ・ワシントンの妹)に 6-0, 6-1 のスコアで圧勝し、大会2連覇を達成した。この日(10月9日)は台風22号が関東地方を直撃したが、例年より多い約9000人の観客が来場したことから“シャラポワ効果”という言葉で表現される場合もあった。女子ツアー年間最終戦・WTAツアー選手権でも初出場で初優勝を飾り、セリーナ・ウィリアムズに 4-6, 6-2, 6-4 の逆転勝利を収めた。

2005年は、2月に東京体育館で開催された東レ・パン・パシフィック・テニス決勝でリンゼイ・ダベンポートを破って初優勝を果たし、好調なスタートを切る。しかし、ウィンブルドンでは準決勝でビーナス・ウィリアムズに 6-7, 1-6 で敗れ、大会2連覇はならなかった。同年8月22日、ロシアの女子テニス選手として史上初の世界ランキング1位になる。ジャパン・オープンは大会のグレードがTier III(ティア3)であるため、WTAの世界ランキングの規定により、シャラポワが出場する権利はなくなった。

2006年には、東レ・パン・パシフィック・テニス準決勝で実現したマルチナ・ヒンギスとの初対戦が大きな話題となり、シャラポワは当年度から現役復帰したヒンギスに 3-6, 1-6 で敗れた。この年の全米オープンで、彼女は2004年ウィンブルドン以来の4大大会決勝戦に進出し、ジュスティーヌ・エナン・アーデン(ベルギー)を 6-4, 6-4 で破って2冠を獲得した。

2007年の全豪オープンで、シャラポワは初めて決勝戦に進出したが、世界ランキング81位のノーシードから勝ち上がったセリーナ・ウィリアムズに 1-6, 2-6 で完敗し、ここでは準優勝に終わった。この後全仏オープンで初の準決勝に進出し、アナ・イワノビッチ(セルビア)に 2-6, 1-6 で敗れた。しかし、全米オープンでは3回戦でアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に不覚を取り、あっさりと大会連覇を逃してしまう。ツアー年間最終戦のWTAツアー選手権では、3年ぶり2度目の決勝戦でジュスティーヌ・エナンに 7-5, 5-7, 3-6 で敗れた。(注:エナンは2007年1月に離婚し、名前を旧姓に戻した。)

2008年の全豪オープンで、シャラポワは2年連続2度目の決勝でアナ・イワノビッチを 7-5, 6-3 のストレートで破り、初優勝を飾った。本大会ではリンゼイ・ダベンポート、エレナ・デメンティエワ、ジュスティーヌ・エナン、エレナ・ヤンコビッチの強豪を圧倒し、全試合ストレート勝ちで優勝を決めた。これでシャラポワの4大大会優勝も3勝目となり、あとは全仏オープンを残すのみとなる。しかし、2008年はふくらはぎや右肩など多くの故障に悩まされた年でもあった。5月14日にエナンが世界1位のままで現役引退を表明したことから、翌週にシャラポワが世界1位に返り咲いたものの、全仏オープンは4回戦敗退に終わり、ウィンブルドンにいたっては2回戦で姿を消してしまう。7月末のカナダ・マスターズ3回戦敗退の後、彼女は長期間の戦線離脱を余儀なくされ、北京五輪への出場も断念した。

2009年3月前半のインディアンウェルズ・マスターズで、シャラポワはエレナ・ベスニナ(同じロシアの選手)とのダブルス戦に出場し、8ヶ月ぶりにツアー大会へ復帰した。1年ぶりの4大大会出場となった全仏オープンでは、2年ぶりの準々決勝でドミニカ・チブルコワ(スロバキア)に 0-6, 2-6 のストレートで完敗した。

2009年10月3日、シャラポワは東レ・パン・パシフィック・テニスのシングルス決勝で第7シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)と対戦する。第1セット途中(5-2)にヤンコビッチが棄権したため、シャラポワは2005年以来4年ぶり2度目の優勝を果たした。

ボクシング世界タイトルマッチ亀田大毅vs坂田健史、最高瞬間視聴率は20.8%

亀田大毅選手のボクサーとしての注目度が上昇してきたのでしょうか?

 

 亀田三兄弟“次男”大毅初防衛戦視聴率は14.6% 最高瞬間視聴率は20.8%

 

 ボクシング、亀田三兄弟の次男・亀田大毅選手の初タイトル防衛戦となった『秋の2大格闘技祭り!!ボクシング世界タイトルマッチ亀田大毅vs坂田健史』(TBS系 9月25日)の平均視聴率が14.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが27日、わかった。試合は“旧同門対決”として注目されており、判定で亀田選手が勝利を収めた20時28分~29分の2分間は、最高瞬間視聴率の20.8%をマークした。

試合はWBA世界フライ級の防衛戦で、試合前半は坂田選手ペースで推移。一方、後半は亀田選手が的確なパンチを浴びせて主導権を握り、判定の結果3対0で亀田選手が初防衛に成功した。また、番組では北京五輪柔道男子100キロ超級金メダルでプロ格闘家・石井慧選手が電撃参戦した総合格闘技イベント『DREAM.16』を続けて放送。こちらの平均視聴率は11.9%、最高瞬間視聴率は18.1%だった。