2019年11月17日（日）、ISK大阪舞洲店にて第17回8時間耐久レースが開催されました！

開催2日前には寒波がやってくるということでしたが、当日は気温も高く心地よい天候の中での開催となりました♪

また今年も北は北海道、西は鳥取県からと遠くからご参加頂きました！ありがとうございました！

今回の開催に参加者のお腹を美味しく満たしてくれるえびすやさんも出店して頂けました♪

・

今年の８耐もドローンを飛ばすことができませんでした（涙）

※写真はこちらをクリック！（facebookページ）

※ラップタイムはこちらをクリック！

ご参加頂きました皆さま、ありがとうございました！！

17年目の開催となりました「第17回8時間耐久レース」！

今年の開催は、今年リニューアルしました大阪のISK大阪舞洲店にて開催させていただくことになりました！！

※情報等の更新があった場合は、こちらのページにてアップしていきます。

■開催日時	2019年11月17日（日）　７：００~２０：００予定 ・・※エントリー開始は、9月1日(日）０時より ・・※下記エントリーフォームよりお申し込みください。 ・・※ジュニアカートチームでの参加希望の方は、直接舞洲受付にてお申し付けください。但し、1級のライセンス取得者もしくは白石勇樹選手が認めた方とさせていただきます。 ・・※エントリーフォームで仮予約。予約金もしくは全額入金で予約完了となります。 ・
■会場	ISK大阪舞洲店（大阪市此花区北港緑地2丁目） ・
■募集チーム数	２０チーム＋ジュニアカートチーム ※１チーム１０名まで ※チーム名は１０文字まで（絵文字不可） ※ジュニアカートチームは、小学3年生~6年生を対象とし、個別に直接受付にて募集します。チーム監督は、レーシングドライバーの白石勇樹選手が行います。但し、1級のライセンス取得者もしくは白石勇樹選手が認めた方とさせていただきます。 ・
■エントリー費	１チーム　８０，０００円＋保険代２，０００円／チーム ※予約金10,000円がエントリー時に必要となります。 ※キャンセル時、予約金のご返金はいたしかねます。 ※クレジットカード決済となります。 ※残金は、2019年10月31日までに店頭、もしくは振込にてお支払いをお願いします。 ・
■エントリーフォーム	①第17回8時間耐久レースエントリーフォームはこちらから！ ※現在、キャンセル待ちのみの受付となります。 ※クレジットカードをご用意ください。 ※上記URLよりエントリーができない場合は、キャンセル待ちとなります。下記URLよりキャンセル待ちのエントリーが出来ます。キャンセルやエントリー枠の追加があった場合、エントリー順にご案内させて頂きます。 ※キャンセル待ちのエントリーフォームは9月1日朝7時からとなります。 ②キャンセル待ちエントリーフォームはこちら！ ・
■参加条件	ルール・マナーを守れることを前提とし、株式会社ＩＳＫの定める競技規則書に基づいて開催されます。 心身ともに健康な方で、「安全」と「楽しさ」を追求できる方、「非難しない」「中傷しない」「怒らない」の３原則を守れる方ならどなたでも参加できます。①当日乗車するカート「ビレルN35」を運転出来る方②ジュニアカートチームは、1級のライセンス取得者もしくは監督のレーシングドライバー白石勇樹選手が認めた方・
■ヘルメット・雨具レンタルについて	ヘルメットのレンタルは可能です。但し、必ず乗車時以外はヘルメット置き場へ毎回返却をお願いします。 雨具のレンタルは数量に限りがありますので、当日はレンタル出来ません。各自でご用意お願いします。 ・
■駐車場について	お車は各チーム３台まで無料で駐車して頂くことが可能です。 またチーム待機場所としてパドックに車両１台を駐車する場合は、事前に申請をお願いします。その場合は上記の１チーム３台までには含まれません。 ・・・※御用意するチーム分以上のお車を駐車する場合は、別途ご利用の駐車場代金が必要となります。 ※画像をクリックすると拡大します。
■パドック配置	※画像をクリックすると拡大します。 ※パドック内に滞在場所として車両（1台）を駐車されるチームは6時40分～7時00分までの間でお願いします。また、パドックに駐車された車両は競技終了するまで移動出来ません。 ※各パドックのサイズは、３ｍ×６ｍを予定しています。 ※パドックでの炭火の使用は、風で炭が飛び散る可能性がありますので禁止とさせていただきます。 カセットコンロや発電機、暖房器具の使用は可能です。ただし、各チーム火の取り扱いやガソリン・灯油の取り扱いは十分にご注意ください。 ※ISK大阪舞洲店内のコンセントは競技への影響を避けるため使用禁止とさせていただきます。 発電機を使用するチームは必ず消火器を持参してください。 ※当日、飲食店の出店があります。是非ともご利用ください。 ・
■大会スケジュール （予定）	７：００～　　　パドックゲートオープン　　　受付 ８：００～　　　ブリーフィング ９：００～　　　練習走行（３０分） １０：００～　　決勝レース（４８０分） １８：３０～　　表彰式 ・
■使用コース	第１７回8時間耐久レースin ISK大阪舞洲店のコース予定※変更になり次第、ご案内させていただきます。 ※画像をクリックすると別ページにて大きく確認できます。 ・
■無線機使用について	ドライバーとの交信で携帯電話または、ブルートゥルースでの交信は可能とします。ただし、無線機の使用は混線を避ける為、禁止とさせていただきます。 ・
■決勝スタートグリッド	決勝レーススタートのグリッドは、エントリー順となります。 ・
■ピット図	※画像をクリックすると拡大します。
■コース変更時について	①コースチェンジは、各コース終了5分前に「セフティカー（SC）」を導入し全コース追い越し禁止とする。②SCはその時点でのトップ車両の前につき走行する。縦1列の隊列で徐行している間に変更する。 ③コースチェンジの為のSCが導入される各コース終了5分前からピットクローズとし交代エリアへの進入はできない。 ④コースチェンジされた後もSC先導で数周走行した後、リスタートする。リスタート時、グリーンフラッグを振られてもコントロールラインを越えるまで縦一列の隊列をキープしたまま走行すること。コントロールライン通過後追い越し可能となる。 ⑤コースチェンジ中に車両トラブル（※ガス欠も含む）があった場合、車両回収は行うが、コースへ合流できるのは、リスタートしてからとなる。 ・
■規則書	第17回8時間耐久レース規則書（PDF版） ・
■書類ダウンロード	８耐参加申込書（PDF版） ※参加申込書は、必要事項をご記入の上10月31日までにご提出ください。 ８耐誓約書 ※誓約書は、イベント当日にご持参ください。誓約書は参加者個人の直筆が必要です（代筆不可）。 親権者承諾書（16歳未満の参加者必須） ※16歳未満の参加者は親権者の承諾が必要です。イベント当日受付時までに各店受付へご提出ください。（代筆不可） ８耐キャンセル申込書 ・
■エントリーリスト	・

2018年11月17日（土）、クイック浜名にて第16回8時間耐久レースが開催されました！

直前までの天気予報では、１００％の降水確率（汗）でしたが、ご参加頂きました皆さまのお陰で、好天候の中競技を実施することができました♪ありがとうございました！！！

・

今回は残念ながらドローンを飛ばすことが出来ませんでした（涙）

が、スギルトンカメラマン、大将カメラマン、ボランティア学生達のお陰で写真を沢山頂きました♪

ありがとうございました！

※沢山の写真がfocebookページにアップしております！こちらをクリック！

・

■最終結果

※走行のラップタイムはこちらをクリック！

■ラップモニターの軌跡動画

・

■表彰式

まずはISKグループ店舗で実施されたシリーズ戦の表彰から・・・

舞洲インフィニティサーキットはまだ最終戦を残している為、今回はクイック浜名とスポーツカート阪奈のシリーズ戦表彰をしました。

・

~クイック浜名のエンジョイ耐久シリーズ表彰式~

総合優勝は、MENDOKUDOI　工藤勝弘選手・伊藤由美子選手！

準優勝は、　花村組　　　　永田楓陽選手・田中向日葵選手

第３位は、　M&M　　　　　秋山素得選手・河本麻友美選手

以上の結果となりました！

・

~スポーツカート阪奈の阪奈１０th耐久シリーズ表彰式~

総合優勝は、中島レーシング　　中島照弘選手・乾武晴選手・東山隆行選手！

準優勝は、　FRIEND　　　　　　藤原和正選手・三好順也選手・上木卓磨選手

第３位は、　H&Mスポーツ　　　宮下諒選手・井川葉月選手・山内舞海選手

以上の結果となりました。

・

そして

第16回8時間耐久レースの表彰式

全チームの順位紹介と賞品授与（くじ引き）

４位~６位の表彰

そして

優勝~３位

そして第１６回８時間耐久レースを制したのは！

シニア　of　PRIDE　チーム　

おめでとうございます！！！

そして、特別賞の発表

特別賞は、福井県、石川県からご参加いただいた

RUNSレーシングチーム！

それから

レースに参加しながら、沢山参加者の想い出を撮影していただきました

スギルトンこと杉田さん！！

参加者みなさんの素敵な写真を朝から一日撮影して頂き、ありがとうございました！

最後に恒例のじゃんけん大会・・・

ISKからの賞品だけでなく、参加者の秋葉様より御協賛を頂きましたので、秋葉様本人にじゃんけん大会を行っていただきました♪

そして、ISKからのじゃんけん大会♪

１つめは、EXGELのリブプロテクター

２つめは、sodiのバック

３つ目は、TDL（東京ディズニーランド）のペアチケット、パネル付き

ここでじゃんけん大会は終わりかと思いきや、今年１０月に幸田サーキットyrp桐山様で実施されましたビレルN35日本一決定戦で、日本一に輝きました

RAGAZZOチームの新村さん、健汰くんより協賛をいただきました！

ってことで、最後のじゃんけん大会に！

すみません。この賞品を獲得された方の写真が・・・（汗）

・

ということで

ご参加いただきました皆さま、そして今大会に御協賛いただきました皆さま、ありがとうございました！！！

第17回8時間耐久レースは、2019年11月16日（土）に大阪の舞洲インフィニティサーキットで開催予定となります！！

第16回を迎える『ＩＳＫ８時間耐久レース』！
今回は４年ぶりに浜松で開催することとなりました(*>ω<*)ﾉ

詳細はこのページにて随時更新していきます☆

＜開催日＞	2018年11月17日(土)
		※予備日　11月18日(日)
	・
＜会場＞	クイック浜名（静岡県浜松市西区佐浜町5757）
	・
＜参加チーム数＞	２２チーム
＜参加条件＞	ルール・マナーを守れることを前提とし、株式会社ＩＳＫの定める競技規則所に基づいて開催されます。 心身ともに健康な方で、「安全」と「楽しさ」を追求できる方、「非難しない」「中傷しない」「怒らない」の３原則を守れる方ならどなたでも参加できます。
	・
＜駐車場について＞	大会当日の駐車場に関しては以下のとおりとなります。 ※クリックして拡大します。
	・
＜パドック配置＞	各チームの滞在パドックスペースは以下の通りです。 ※クリックして拡大できます。 ※パドック内に滞在場所として車両（1台）を駐車されるチームは6時30分～7時00分までの間でお願いします。また、パドックに駐車された車両は競技終了するまで移動出来ません。
		・
＜スケジュール＞ （予定）	６：３０～　　　パドックゲートオープン ７：００～　　　受付 ８：００～　　　ブリーフィング ９：００～　　　練習走行（３０分） １０：００～　　決勝レース（４８０分） １８：３０～　　表彰式
		・
＜使用コース＞	第16回8時間耐久レースinクイック浜名のコース予定 ※変更になり次第、ご案内させていただきます。 ※画像をクリックすると別ページにて大きく確認できます。
	・
＜無線機使用について＞	ドライバーとの交信で携帯電話または、ブルートゥルースでの交信は可能とします。ただし、無線機の使用は混線を避ける為、禁止とさせていただきます。
	・
＜ドライバー交代＞	①ドライバー交代は競技開始から2時間経過毎に5回以上終了していること。8時間で合計20回以上。 ②ドライバー交代は、交代エリアへ停止してから15秒以上停止後、次のドライバーがスタートできる。 ③次のドライバーは、給油（プッシュアウト）orコースインの選択が出来る。 ④コース合流の際は、十分に安全を確認しながら、右手（逆走の場合は左手）でコースインの合図をしてコースへ合流すること。 ⑤交代エリアは1台分のみとなる。交代エリアへ停止している車両のみ交代が可能。前に他の車両が停止している場合は、前車が交代終了後、交代エリアへ進み交代を行うことができる。 ⑥ドライバー交代は下記の時間帯が可能。 ・ 競技スタート5分経過～1時間55分 ※この間に5回以上 コースチェンジリスタート～3時間55分 ※この間に5回以上 コースチェンジリスタート～5時間55分 ※この間に5回以上 コースチェンジリスタート～7時間50分 ※この間に5回以上
	・
＜給油＞	ドライバー交代を終えたチームで、給油を希望するチームはプッシュアウトでガソリンが給油されているカートへ乗り換えることが出来る。 ①ドライバー交代を終えたチームで、希望するチームは給油（プッシュアウト）レーンへ進む。 ②給油エリアでの車両交換は、停止している一番先頭の車両に交換する。 ③給油による車両交換時間は90秒以上とする。 ④給油を完了したドライバーは、コース合流の際、十分に安全を確認しながら、右手（逆走の場合は左手）でコースインの合図をしてコースへ合流すること。 ⑤ガソリンの搭載量については、競技スタート時の車両は３L。給油で入ってきた車両には、２Lのガソリンが給油されている。但し、タンク内のガソリン量の上限は７Lとする。 ⑥給油も1台のみできることとする。後ろに待機できるのは1台のみとし、前の車両が給油を終え、リスタートしてから90秒の計時を始める。※給油場には合計2チームしか入れない。
	・
＜ピット図＞	※逆走の場合は、左右が逆になります。
	・
＜ガソリン搭載量＞	決勝レーススタート時、全車両のガソリン搭載量を、３Lとする。 給油エリアへきた車両には２Lのガソリンを補充していく。但し、タンク内のガソリン量の上限は７Lとする。
	・
＜コースチェンジ＞	①コースチェンジは、各コース終了5分前に「セフティカー（SC）」を導入し全コース追い越し禁止とする。 ②SCはその時点でのトップ車両の前につき走行する。縦1列の隊列で徐行している間に変更する。 ③コースチェンジの為のSCが導入される各コース終了5分前からピットクローズとし交代エリアへの進入はできない。 ④コースチェンジされた後もSC先導で数周走行した後、リスタートする。リスタート時、グリーンフラッグを振られてもコントロールラインを越えるまで縦一列の隊列をキープしたまま走行すること。コントロールライン通過後追い越し可能となる。 ⑤コースチェンジ中に車両トラブル（※ガス欠も含む）があった場合、車両回収は行うが、コースへ合流できるのは、リスタートしてからとなる。
	・
＜規則書＞	※後日アップします

【エントリーリスト】10月25日更新

8耐エントリーリスト（全２２チーム）

【書類ダウンロード】

８耐参加申込書（PDF版）

８耐参加申込書（Excel版）

※参加申込書は、必要事項をご記入の上11月4日(日)までにご提出ください。

８耐誓約書

※誓約書は、イベント当日にご持参ください。誓約書は参加者個人の直筆が必要です（代筆不可）。

親権者承諾書（16歳未満の参加者必須）

※16歳未満の参加者は親権者の承諾が必要です。イベント当日受付時までにクイック浜名へご提出ください。（代筆不可）

８耐キャンセル申込書

今年で15回目を迎えました8時間耐久レースは、今回ISK20周年記念としてISKグループサーキットではない、愛知県の幸田サーキット様で開催させていただきました！

当日の天候、気候が心配されましたが、寒波到来ギリギリ間に合い、心地よい天候で開催することができました！！

1日ずれると寒波や雨や大雪やら、本当に大変なことになっていたと思います（汗）

・

今回幸田サーキット様のご協力でレーシングコースを特設コースへと変更し、開催となりました。

もちろん今回も参加者の空腹を満たして頂くために、その場で揚げられるから揚げ弁当・たこ焼きの出店もありました♪

・

今回の大会はISKとして20周年という節目なので、レンタルカートで、50台以上の台数で、8時間のレースは国内で初めてだろうと思い、幸田サーキット様、KRP様のご協力を頂けたことで、西は九州から、東は群馬県から、中にはプロドライバーチームも参加頂き、５２台（※内スタッフチーム1台）、３３０名での大会開催を実現することが出来ました♪

ジャパンカート（JK）様も取材に来ていただきました♪

・

そして今大会を朝早くから長時間盛り上げて頂きましたのは、MCの重田麻美さん♪

さてレースの方は、まだ薄暗い中からゲートオープンからスタートし、皆さん自分のパドック設営からスタート

そしてなが～い縦一列のローリングスタートでレーススタート♪

そして大混雑のピット交代（汗）

コース上もあちらこちらでバトル！

そんな8時間のレースを制しましたのは

ゼッケン9番「中島レーシング」！！

2位の「Cup of PRIDE　石原組」と僅か9秒差でトップチェッカーを受けました！！

・

チェッカー後は恒例のハイタッチ　花道です♪

300名程で作られた花道は圧巻でした！

・

■最終結果

※PDF版リザルトはこちらをクリック！

※各チーム毎のラップタイムは、こちらをクリック！

※写真は、こちらをクリック！（facebookページ）

・

【各賞の発表の模様】

・

・

そしてお楽しみの豪華景品抽選会！

・

・

の前に、幸田サーキット様から凄い発表がっ！！

なんと、8月に灼熱の24時間レースが復活！！

詳細は後日発表されると思います。

・

豪華景品抽選会で賞品をゲットしたチームの方々です！

そして、今回ISKが準備した目玉商品　オレンジ色のプロテックスの抽選が最後！

最後は、プロテックスを獲得した　ヤナギGPに一丁締めをして頂きました♪

こうしてISK20周年記念　第１５回8時間耐久レースin幸田サーキットyrp桐山　を無事終了することができました。

ご参加頂きました皆様、応援に来ていただきました多くの皆様、そして今大会を盛り上げる為にご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

・

協賛・協力　　；

幸田サーキットyrp桐山、有限会社ビレルパシフィック、株式会社和光ケミカル、住友ゴム工業株式会社、アールカート合同会社、有限会社ケーアールピー、長良商事株式会社、株式会社ジャパンビバレッジホールディングス、サントリービバレッジサービス株式会社、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社、フランス食堂ここりこ、株式会社ぴぃたぁぱん、大阪工業大学フォーミュラプロジェクト、静岡大学SUM、豊橋技術科学大学自動車研究部＆モータースポーツ同好会、静岡理工科大学フォーミュラプロジェクト（※順不同、敬称略）

第15回8時間耐久レースの各チーム毎のラップタイムは、下記のリストをクリックしてご確認ください。

PDFファイルで開きます。

01_Van Buren 超新星

02_カートびんびん物語

03_Little Braver

04_チームアンドウ

05_チーム ブービー1

06_辻村アグレッサーズ

07_FDRC with ITL

08_チーム ブービー2

09_中島レーシング

10_じじぃぼーいずRT

11_FDRC

12_同志社香里チームパパス

13_CUBEモータースポーツ部

14_チーム ブービー3

15_TEAM CT1

16_TEAM CT2

17_TEAM CT3

18_成水レーシング

19_システムファクトリー

20_Cup of PRIDE　乙部組

21_セイゴ with ヤカラ

22_Cup of PRIDE 石原組

23_yozakura（夜桜）

24_めんどくどい

25_COOL MAX

26_ユーテワンチャンRacing

27_気晴らしカート部

28_ラスカルRE

29_アルバトロス2動

30_VIPER改 with ノコノコ

31_黒猫

32_TEAM KRP

33_8011D瑞風の会

34_水曜レーシング

35_Rapide

36_ぼっくうプラス

37_ピザの集い+N’s

38_カートランド四国

39_タカスサーキットRT

40_ヤナギGP

41_あべし！！

42_COOL＆PASSION

43_十人十色

44_てんぴーぷるてんからーず

45_ISKジュニアカートスクールチーム

46_Team Pro

47_大阪工業大学学生フォーミュラプロジェクト

48_静岡大学SUM

49_豊橋技術科学大学自動車研究部＆モータースポーツ同好会

50_静岡理工科大学フォーミュラプロジェクト

51_ショウデン

52_ISKスタッフ

1番～20番のパドックは、屋根はありますが、風除けはありません。

風除けでブルーシート等をご準備された方がよいかもしれません。

間口は　４ｍ強×　奥行きは約６．５ｍで2チーム使用です。

・

※イメージ写真はネットより利用させていただきました。

幸田サーキット様で使用できるヘルメットはフルフェイスヘルメットのみとなります。

ジェットヘルメットでの走行は出来ません。

・

ヘルメットレンタルを急きょ希望されるチームにすることとなりました。

数に限りがある為１人１個のレンタルは出来ませんが、レンタルご希望のチームはクイック浜名・舞洲インフィニティサーキット・スポーツカート阪奈のいずれかにお問い合わせお願いします。

・

１月１７日（水）までにお問い合わせお願いします。

数に限りがありますので、先着順とさせていただきます。