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2012年5月21日金環日食

本日2012年5月21日の朝7時30分頃、金環日食が太平洋側で確認することが出来ましたが、ご覧になったでしょうか?

なんと京都では気温が日食中に気温が1度下がったとか?

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120521/t10015264061000.html

京都大学の研究グループが金環日食が起きている間の大気の変化を観測したところ、金環日食の前後15分ほどの間に地上の気温が1度近く下がったことが分かったようです。

kaikinissyoku

※上の写真は、カメラで撮影しても全くダメでしたので、テレビ中継を撮影♪

ユーチューブで本日の金環日食の動画がアップされていましたので・・・

■和歌山県串本町、21日午前7時26分ごろ

■群馬県渋川市、21日午前7時35分ごろ

最後に日食とは?金環日食と皆既日食とは?について分かりやすく説明されているサイトがありましたのでご紹介♪

サイトのタイトルは「2012年5月21日 金環日食」と題されていました。

http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/

【動画】トリックCM

南アフリカのSantamという保険会社のCMのようです。

CM中に4回ほど何かが変化しています!!

分かりますか?
  

 
   
動画がスムーズで無い方は、映像の右下にある「HD」のボタンをクリックすれと良いかもしれません。

新しいipad

今週の金曜日(3月16日)に日本で販売されることになっているアップル社の「新しいipad」について、あちこちのサイトからまとめてみました♪

ipad2012

■発売は3月16日(金)の8時になるようです!

Impress Watch 3月14日(水)16時0分配信された内容です。

ソフトバンクモバイルは、アップルのタブレット端末「iPad」の新モデルを3月16日8時より発売する。発売記念セレモニーも実施される。

「iPad」新モデルは、高精細化した9.7インチのRetinaディスプレイなどを搭載するiOSタブレット。ソフトバンクモバイルでは、3月16日 より発売する方針を示していたが、今回発売開始の時間帯が案内された。全国のiPad取扱店では、事前予約をしていないユーザー向けにも数量限定ながら当 日販売分を用意するとのこと。なお、iPad新モデルはLTE対応だが、ソフトバンクモバイルの「SoftBank 4G」では利用できない。またiOS 5.1搭載で音声入力/読み上げ機能はあるが、音声エージェント「Siri」は非対応となる。

16日には、オープンから間もない直営店「ソフトバンク銀座」で発売記念セレモニーが7時45分から実施される。同社代表取締役社長の孫正義氏、CMキャラクターのトリンドル玲奈が出席する。

3月16日に発売予定の新型『iPad』を、ベトナムのサイトが3日早く、ベンチマーク・テスト結果等と共に公開したようです!

MSN産経ニュースより

世界最速?入手した「新型iPad」と「iPad 2」を徹底比較

3月16日に発売予定の新型『iPad』を、ベトナムのサイトが3日早く、ベンチマーク・テスト結果等と共に公開した。Apple社は先週のイベントで『iPad 2』と並べた写真撮影を許可していなかったため、2世代のiPadを同時に見られるのはこの動画が初めてだ。

新型『iPad』は3月16日(米国時間)に消費者の手に渡ることになっているが、米Apple社が定めた発売日をすり抜けたものもあるようだ。

『Tinhte.vn』というベトナムのサイトに掲載された記事は、MuaBaniPhoneという小売業者のおかげで、ほかの誰よりも早く新型iPadを手に入れたと述べている。

サイトにはお決まりの開梱写真に加えて各部を撮影した写真が公開され、さらに新型iPadが動作する様子を写した動画も投稿されている。動画はすべてベトナム語だが、新型iPadと『iPad 2』を並べて比較した場面も含まれている。

Apple社は先週に開催したイベントで、記者たちが新型iPadをiPad 2の横に並べる形で撮影するのを禁じていたため、われわれがふたつのiPadを一緒に見るのはTinhteの動画が初めてとなる。

Tinhteに掲載された『Geekbench』ベンチマーク・テストの結果は、新型iPadに1GBのRAMが搭載されるとしたこれまでの報告を裏付けるもので、これは前機種であるiPad 2の2倍となる。RAMの増加は、iPadの『Retina』ディスプレイを駆動する4コアGPUに対応するために必要だ。このGeekbenchテストによって、iPadの新しい『A5X』プロセッサーが、iPad 2の『A5』プロセッサーと同じ1GHzの速度で動作することも確認された。

Apple社製品が公式リリース日の前に登場したのは、今回が初めてではない。『iPhone 4S』をドイツのユーザーが3日前に入手した例や、『iPhone 4』を米国ユーザーが2日前に入手した例、オリジナルのiPadを英国のユーザーが1日前に入手した例などが報道されている。今回のベトナムのケースでは、MuaBaniPhoneという小売業者名がApple社の公式販売業者リストには見当たらないため、その入手経路は不明だ。動画内容からすると、iPad自体はApple社の製品と思われる。

[Tinhteはこれまでも、『iPhone 4G』(日本語版記事)や新型『MacBook』を、公式発売前に公開している(日本語版記事)]

その動画はこれです!

何を話しているかは分かる方には、分かると思います。私はわかりませんでした・・・

www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9FCm_ggEhPQ

最後に、「ipadとipad2と新しいipad」の比較!

週刊アスキーPLUSより

凄く分かりやすくまとめてくれています♪

用語は分かりませんが、変わったんだなぁ~とは感じます。

新しいiPad iPad2 iPad
モデル Wi-Fi,
Wi-Fi+4G
Wi-Fi,
Wi-Fi+3G
Wi-Fi,
Wi-Fi+3G
容量 16/32/64GB 16/32/64GB 16/32/64GB
CPU Apple A5X(デュアルコア、 クアッドコアグラフィックス Apple A5(デュアルコア、1GHz) Apple A4(1GHz)
ディスプレー 9.7インチ 、 2048×1536 ドット(Retinaディスプレイ) 9.7インチ 、 1024×768 ドット 9.7インチ 、 1024×768 ドット
バックカメラ静止画 5メガピクセル 960×720 ドット なし
バックカメラ動画 1920×1080 ドット(1080p HD) 、最大30fps 1280×720 ドット(720p HD)、最大30fps なし
フロントカメラ静止画 640×480ドット(VGA) 640×480ドット(VGA) なし
フロントカメラ動画 640×480ドット(VGA)、最大30fps 640×480ドット(VGA)、最大30fps なし
Wifi 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n
センサー ジャイロスコープ、加速度センサー、環境光センサー 3軸ジャイロ、加速度センサー、環境光センサー 加速度センサー、環境光センサー
バッテリー:3G/4G通信でのネット 最長9時間 最長9時間 最長9時間
バッテリー:Wi-fi通信でのネット、ビデオ再生、オーディオ再生 最長10時間 最長10時間 最長10時間
高さ 241.2 mm 241.2 mm 242.8 mm
185.7 mm 185.7 mm 189.7 mm
奥行き 9.4 mm 8.8 mm 13.4 mm
重量 652g(Wi-Fi),
662g(Wi-Fi+4G)
601g(Wi-Fi),
613g(Wi-Fi+3G)
680g(Wi-Fi),
730g(Wi-Fi+3G)

【動画】スペースシャトル帰還(2007年6月22日)

以下、Wikipediaより

STS-117は、国際宇宙ステーション(ISS)組立てミッション(13A)のために、2007年6月に15日間に渡ってスペースシャトルアトランティスによって行われた有人宇宙飛行である。

ミッション内容は、ISSのS3/S4トラスの取り付けおよび長期滞在クルーの交代であった。

■トラス(ISS)

トラス(truss)とは、国際宇宙ステーション (ISS) の背骨にあたる基幹構造で、非与圧の物資、ラジエータ、、太陽電池パドル(Solar Array Wing:SAW)、その他の機器が取り付けられている。
初期の宇宙ステーション「フリーダム計画」では、さまざまなトラスのデザインが考えられたが、それらは全て、打ち上げ後に宇宙飛行士が船外活動で組み立て・機器の取り付けを行なう桁として計画されていた。1991年にNASAは設計を見直して、最低限の取り付けで済むように、あらかじめ組み立て済みのより短い部材へと変更された。

iss

■スペースシャトル

スペースシャトル(Space Shuttle)とは、アメリカ航空宇宙局(NASA)が1981年から2011年にかけて135回打ち上げた、再使用をコンセプトに含んだ有人宇宙船のことである。

STS120

初飛行は1981年、二回目の飛行は1982年で、2011年7月の135回目の飛行をもって退役した。

スペースシャトルは宇宙輸送システム(Space Transportation System, STS)あるいはスペースシャトル計画の一環としてもちいられた。STSの開発とシャトルの飛行は、基本的にアメリカの資金によって行われた。主な使用目的は、NASAのおかれた様々な政治的状況や起こしてしまったシャトルの事故も影響して、およそ10年ごとに大きく変遷してきたが、数々の人工衛星や宇宙探査機の打ち上げ、宇宙空間における科学実験、国際宇宙ステーション(International Space Station, ISS)の建設などである。なおシャトルはNASAによってだけでなく、米国国防総省、また欧州宇宙機関、ドイツ等の軌道上実験にも使用された。

シャトルは再使用型宇宙往還機であり、軌道船(再使用可能な部分)、外部燃料タンク(ET)、固体燃料補助ロケット(SRB)の三つの部分によって構成されている。ETとSRBは上昇中に切り離され、軌道船(オービター)のみが地球周回軌道に到達する。発射時には機体は通常のロケットと同じように垂直に打ち上げられるが、軌道船は水平に滑空して帰還・着陸し、再使用のために整備された。SRBはパラシュートで海に降下し、回収船で回収されて整備した後、推進剤を再充填して再利用された。

各店の2011年ブログ掲載画像をまとめました

2011年に各店で投稿されたブログで、使用された画像を抜粋して写真館に掲載しました♪

特にこれといった画像を抜粋した訳ではありませんので、お時間ある方はご覧下さい。

■クイック浜名

https://picasaweb.google.com/101221063778327979303/201102

■舞洲インフィニティサーキット

https://picasaweb.google.com/101221063778327979303/201103

■スポーツカート阪奈

https://picasaweb.google.com/101221063778327979303/2011